Repo
kjana00@gmail.com
2015-11-18 03:03:46
今朝はくもり。朝ごはんはパンとトマトとソーセージ。ちゃんと動いてる電車はいいものです。寝てられるし。
細々打合せだの、やりかけの開発プロセス試行のチェックだのを挟みつつ、そのやりかけの試行の続きだの、相変わらず今一つなツールいじりへの茶々入れだの。GUI でぽちぽち入力するしかない、それもセーブされないから毎回個別に、っていうのは大変やりたくないので別のプロジェクトでのやり方を真似てみた、でもちゃんと動いてないっぽいという状態。ビルド用ツールの設定ファイルを読めるようになってるから適当に作ってみたけど適当過ぎて駄目? みたいな状態……に見えるけど、中身見てるとそれで駄目になるかと言ったらそうでもないような気がするんだよな、という。コメントが多過ぎる上に既存の機能に拡張を載せていきつつ古いコードはコメントで残すというスタイルなんで全然、読み切れてないんだけど。
設計だのコーディングだののチェックシートを埋めてみると埋まらないとか、埋めるだけ埋めたっていうだけな気分とかであれ。それはそれとしてここはルールから外したいとか、そんなルールにしたんだっけとかいうところもあるのが問題。まあ、メールしておくか……という感じで今日はおしまい。雨の中を帰る。しけぽい。ぐぅ。
それで晩ごはんは冷奴と豚汁うどん。この味噌は甘いだけじゃなくて塩気が足りないという理解になった。量を増やしても駄目なんで醤油を足すことになっただわ。そこまですると普通っぽい味になる。うん、豚汁には向いてないんじゃないだろうか、この味噌。少なくともうちで作るやつには。
後は WWW 見たりゲームしたりまんが読んだり。ちょっと強くなっただけだと見習い戦士の集団相手に一瞬うっかりしたら死ねるんですね、ということでまた狂戦士が出動。レベル 1 でレベル 10 魔道具術士より HP が多いんだから、序盤の楽さは違い過ぎる。後になると力の杖だの清浄の杖だの強力な視界内全体攻撃魔法が手に入ってくるし、いざとなったらテレポートで逃げられるっていうのが大きいんだけどね……ただし HP はやっぱり低いから、遠くで何かがブレス吐いて即死っていうのがあったりはする。