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kjana00@gmail.com
2016-01-29 01:37:26
今朝は晴れ。朝ごはんはパンとトマトとソーセージ。冷え込みが緩んでる感じ? ありがたいことです。
割り込みハンドラでデータを退避してるのを止めて、というか他でもやってるんでそっちに頼ることにして、という修正から。自前でやってた時は、通信エラーの状態と合わせてそのデータが使えるかどうかっていう情報も作ってたんだけど、その辺りをどうしようかでちょっと悩む。今まではデータと有用性の組を返す関数を持ってた。今度頼ることにした他モジュールは複数データをまとめて返す API を持ってる。で、通信エラーについても同じ API を持ってるんだけど、これだけだと今まで使ってた有用性の情報とは一致しない。あっちはそのデータ取るまでに発行した状態遷移系の通信についても見てるから。
その辺についてはブロードキャストで投げてる分で全データに掛かってくるから……ということでそれを単独で拾う関数を用意してやって、今回から使う他モジュールが用意してる情報と合わせると大体今まで見てた有用性情報と同じ意味になるはず、ということでその方向へ。同じ有用性情報にしようとすると、データ取る関数は無いのに何でこれだけ? っていういびつな状態になるのが嫌だったん。で、方針を決めてごちゃごちゃやってるところで打合せ。
一応対策入れてみたんだけどあんまり処理負荷減った気がしませんっていうこっちの結果と、改めて細かく見てみたけどやっぱりもっと負荷減らさないとそもそも割り込み処理と割り込み外処理合わせて周期に収まらない周回が出てるねという他からの報告があって、色々話した結果、一番重い処理を大幅に簡略化してみようかという話に。レジスタ一つずつに読み書きの成功・失敗のカウンタ付けてたけど、一周期中の通信でエラーがあったかどうかだけ見るようにするっていう方向。定期的に通信が落ちるとかだと困るけど、周期処理がぽろぽろ落ちるようだとその方が困るからまあ、しょうがないよね、と。
そういうことで、別の打合せを挟んでそっちの作業を開始。まあ別段そんなに難しい話じゃないのよね。他部署持ちのモジュールに手を入れなきゃならないのは、この実験の結果、是非この方法を採用しようということになったらこんな感じって提示するということでいいでしょう。
一通り出来たところで計測作業担当にメールして元の作業に戻る。こうやって他のモジュールにデータを頼ることになるのってこれだけじゃないような、と探して回ってそっちも直すというのをちまちまと。もう一つあるんだけどもう時間が無いなというところで今日はおしまい。
昨日よりも更にちょっとあったかい感じ? と思いつつ帰って、晩ごはんに野菜スープとひなどりの……何だろ、あれ? とにかく、焼いたの。ひなどりと言いつつ普通に大きいよね、これ。ジューシー。割合スパイシーなのは分かってたんだから、スープの方には胡椒いらなかったかな、と思い出したのが食べ始める直前だと割とどうにもなりません。更に食べ終わる頃になって、昨日の晩が鶏の水炊きで今日の昼がチキングリルだったのを思い出してどれだけ鶏肉が好きなのかという気分になったりもした。
後は WWW 見たりゲームしたり。ちょっとこれ以上侵攻出来ないぞ、と鉄獄でも 36 階まで降りてみたぐらいで行ったり来たり。レベル 33 にもなってまだ HP 600 にもならないっていうのが辛いところ。平均与ダメージも 1 ターン辺り 300 行ってないからちょっと強いモンスター出るとばんばん反撃喰らって死にかけるという……