人狼審問での記録

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B1/1610村

ランダムで人狼。妖魔は取れないか。ポーカーの一大大会の参加者という設定なんで、何でだか企画取材に送り込まれた、としておく。プロローグでぶつぶつ言っておいたことがそのまま伏線になるとは、という感じ。初日に保安官(占い師)と執行官(霊能者)が二人ずつ。双子(結社員)の騙りは奏功せずってまあ、保安官騙っておいてと言ったのは自分か。成り行きで仲間をやたらと追い出し(吊り)たがることになりつつ進む。二日目でいかさま師(妖魔)が逃げ出し(溶け)て、同時に保安官襲撃成功ということで騙りに出た仲間はさようなら。潜伏仲間にはやたらと票が集まったんで、まとめ役の心象を得て結構楽な展開になったりする。こっちが危うくなった気はしたけど、他からの評価がそう悪くなかったんでどうにかなったし。そういうことで、双子の片方に最後まで残ってもらって、双子と検察官二人、灰色が二人という状況で理解してもらったところでおしまい。何となく残ってもらった双子とくっつく展開になったりもして、色々、楽しい場でした。

B1/1518村

ランダムで村人。13 人の試験壱型村。48 時間村だし、時間の自由をうたっているしということで、戻るのは明日の晩っていうお出掛けの直前に入ったら、そのまま朝のうちに始まってしまって驚く。それで、そのまま初日の能力者 CO を遅らせてしまうわ、議論に追い付いていけないわと迷惑をかけた挙げ句に初回に吊られてほっとしたっていう……見込みが甘過ぎました。本当にごめんなさい。ゲームの方は、占い師と霊能者が二人ずつ出て難しくなったものの、聖痕者が襲われ、確定白が襲われっていう襲撃の微妙な歪みあり、霊能者の判定が揃って占い師が確定という展開ありで、レギュレーションの割には村側優位。霊能者襲撃もあって安全に最終日に進んだ後、そこで霊能者を襲わなければならなかったのは一人、ということで人狼が吊られて勝利。見てただけだけど。独り言の小芝居がそれなりにうけたっぽいのはちょっと救い。

B1/1445村

ランダムで霊能者。11 人の試験弐型村、ということで狂信者がいると。一貫教育の学園での事件ということで、人狼がニーナファン倶楽部会員だったり、狂信者は顔も知られていないその顧問だったりする。初日の一斉 CO で風紀委員(占い師)が二人出て相談員(霊能者)は確定。選んでみた持ち物検査(占い)の相手がばっちり会員だった上に、最初の襲撃が止められたんで風紀委員確定。その割には何だか不安なところもあったけど、結局は最後に灰色から保険委員(守護者)が相談室送り(吊り)を避けて名乗り出たところで詰み。何となく、直観的に、というのが上手いこと当たった一戦。まとめ役を任されているのにやたらとしゃべり過ぎるのは何とかしよう、うん。いい感じで楽しめた。久しぶりにここで勝ったし。

B1/1336村

ランダムで村人。18 人の妖魔編成、というのを真面目に考える意味は無いランダム村。何だか良くわからない経緯で突っ込み役で虎の子を吊れていて、地上で人狼に良く「襲われ」るという役割に落ち着く。……謎。地上で散々襲われた挙げ句に本当に襲撃されて死ぬというのはあまりにもネタちっく。でも周りはもっと暴れていたのであんまり目立たなかった、ということにしておこう。死んでからは何となく食事当番と化してみたりして。滅茶苦茶楽しかったけど、真っ当な話無しでずっとというのは結構大変。おまけに、真っ当な村での推理に影響が出そう……出てたし。

B1/1234村

ランダムで狂人。12 人の試験壱型村で、人狼 BBS C730 村の再戦。初日に聖痕者が一人出て、占い師と霊能者の同時一斉 CO をしたら占い師が三人に霊能者が二人。霊能者の一人は自分だけど。狂人が騙ることばかり言っていたせいで、すっかり狂人と思われる。占い師襲撃があったり霊能者襲撃があったり、灰吊りの方針で進んだりと、なかなか自分の考えとは離れた展開。結局、二人目に吊った灰色が人狼で、占い師に人狼がいるだろうからで先に吊った方が人狼でで負ける。計らずも生き延びて負ける狂人再び。……やっぱり、だめっぽい。そして未だに企画者が不明なままという謎。いいけど。

B1/1083村

ランダムで村人。久しぶりに、ふつうの村で、こっちでは初めての 15 人村。初日、時間が合いそうにもないということである時刻から CO とやったら、結社員の騙りから占い師が確定。で、霊能者が二人。ちょっと強めの主張をしたら占われて、当然、三日目には墓の下。ということで、後はのんびり見物。うーん、飲んでいちゃついてただけかも。占いで白しか出なかったのと、灰色吊りを優先したのとでさくっと詰んでおしまい。それにしても、占い師確定の可能性を見つつ非占い師 CO した組の中に狂人がいたり、初日に軽く疑われて自分を吊れと言い出したのが守護者だったり、なかなか、新しい。自分がまとめてたら守護者を占って襲われて、占い師を失なってるところ。だめっぽい。

B1/861村

ランダム……にするのを忘れておまかせ。続けて 12 人の試験壱型村。選挙戦という想定なので、人狼は野党党員で対立候補だったりする。聖痕者を第一秘書としたら、村長が引いてて大笑い、というネタがありつつ初日に選挙参謀(占い師)と選挙管理委員(霊能者)が二人ずつ。ローラーするより灰色を始末という方向。多分、偽者は野党の支援者(狂人)だろうし。……とそれは合ってたんだけど。全然議論に参加していない選管とそれまで信じてた参謀が結びついて、次の日に、昨日確定白にしちゃったけど、実は黒だった、辻褄合うだろうと黙ってた、という参謀の告白を受けて、さっくり偽者だと思った方の組が実は本物。そういうことでさっくり負ける。よもや長期で確定白の人狼を見るとはっていう感じ。ものすごく冷静に見てれば判断も変わったかもしれないけど、最初に「気楽に遊ぼうか」って思ってたのを思い出しちゃったらもうだめ。まあ最後まで、ちゃんとゲームとしても、お芝居的にも楽しかったから良し、だけど。

B1/768村

ランダムで村人。12 人の試験壱型村。ということで、聖痕者いて、狂人が二人。たまにはしっかりお芝居しましょうと「何かの理由で封じられた」と設定してみた。話を進めながらまともに議論も出来る状況にするために苦労したり、他人が振ってくれた種をどうやって取り込もうか悩んだりしつつ展開。初日に占い師が三人出て霊能者が確定、二日目に黒を出した占い師を狂人と見切って吊ったらもう一人が襲撃される。残っていたのは信じていた占い師なのだけど、村人の一人が狂人に見えてしまって、一日余裕があるのに吊ってしまう。占われていない三人の中に人狼が二人という推測は合っていたものの、最後に吊られたのは自分で負け。自分でなければ、もう一人の村人が吊られていただろうから、結局負け…… お芝居の方はなかなか上手くまとまってかなり満足。勝つか、きちんと締められてれば、もっと良かったんだけど。楽しかった。

B1/664村

おまかせで人狼。都合が付いた 8 人で、B1/276村の再戦。初日に占い師を騙る。潜伏の方がとか、色々考えたけど、まあ、出た方が気が楽だし。仲間がやたらと疑われるのにちょっと困ったりする。本物の占い師とのラインを見てって、何さ? 二日目に灰色を襲ってみたら、白判定した相手が霊能者で出て来て人狼確定。更新ぎりぎりの CO はやっぱり対応出来ません。もっとも人狼確定した方が後が楽かもと思った通り、私に投票した仲間は一気に白くなるし、白く見られていた人の評価が反転するしで、後は安心して眺めていられた。このメンバーは楽しい。本当に。

B1/547村

ランダムで結社員。妖魔入りの村を体験すべく参加。ランダムの方が当たるかと思ったけど、素直に希望しておけば良かったかも。初日に霊能者が出てきたのに合わせて表へ。CO を促したら、何故か霊能者が三人。そういうことで、霊能者吊りを進めつつ様子を見る。……占い師が襲われるし。きっと残った占い師は人狼ということで温存しつつ、潜伏人狼と妖魔探し。この二人は多分人間、と思った灰色二人を残して、あとを全員吊るという暴挙に出たら、たまたま正解で最終日に人狼占い師を吊って勝利。ちょっと我を通し過ぎたかも。場に合わせるのと、説得の仕方をもっと考えましょう。

B1/445村

ランダムで村人。相変わらず強気で。少人数村だと、それが一番いいみたい。初日に占い師と霊能者が二人ずつ。黒判定が出なかったから、霊能者吊りに。……占い師が襲われています、っていうことで、全吊りになる。安易だけど、他に信じられる道も無いし。最初に本物はこっちって思った組が本物だったけど、霊能者はやたらと疑ってしまった。襲われて、初志貫徹で吊りたいなんて墓下で言っていた相手が人狼。でもそう思っても下からは投票出来ません。で、負け。最後になったら話せてなかった人もしゃべってくれるようになったし、色々好きなように言い散らして、楽しかった。

B1/336村

ランダムで人狼。仲間を怒らせてしまいました。それだけです。何も語るつもりはありません。ごめんなさい。

B1/276村

おまかせで村人。こちらには初参加。少人数村も初めて。初日は始まると思っていなかったので大胆に出遅れる。二日目まで適当なことを言い散らしていたら、灰色なのに特別な理由も無く襲われる。墓下で色々しゃべっていたら、後で黒判定された人が本当に人狼だったことが判明。……割と、穴が無ければ掘ってでも入りたい心境…… 偽者組の能力者が信じられてしまってそのまま敗北。残念。最初から最後まで、上でも下でも楽しく演技していられたのは良かった。