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kjana00@gmail.com

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2010-05-07 00:18:46

今朝はくもり。しばらくぶりん仕事だっていうのに鬱陶しい……まあ雨よりはましか。朝ごはんはパンとサラダとゆでたまご。そろそろ上着を着てると蒸し暑くてしょうがなくなってきたな。昨日よりはまだ涼しいみたいではあるんだけど。

フレックスの締めが出来ないままなんだとか、作業報告書の提出がどうもうさん臭い動きをしたんで本当に大丈夫なのかどうかが不安とか事務処理を片付けてから仕事開始、と言いつつ半現実逃避な LDAP 遊びとか。もうちょっと真面目に情報集めしないと使えるようにならないな……とりあえず slapadd 出来るのは一まとまりの LDIF だけと思っておいた方がいいっていうのがわかったぐらい。それと、loadable module に追い出されてるバックエンド用の設定はモジュールをロードしてからじゃないと使えないねっていうのが、か。それから ldapadd してみるっていうのが上手くいかないんで /etc/ldap/slapd.d/cn=config 以下に直接 LDIF をコピーして編集してから restart してみたとか、そんな。

休み前にいじってたコードで微妙に怪しい挙動を追求してみる。正常系の入力ならサンプル時間を変えても同じタイミングで同じログを吐くはずなのに、何か全然違う出力が出てて。どうしてこう故障検出のタイミングが違うんだろうとしばらく悩んでから、NVRAM に検出した故障を保存してるからっていうのを思い出す。シミュレーション前に毎回作り直してやったらほぼ同じ動作になった。……一週間経つと忘れるな……

ほぼ同じ、ではまだ不満なんでもうちょっと確認。中間で差異が出るはずないんだけど? で、またしばらく。ふと思いついて、同じ設定で二度動かしてログが一致するかどうか確認してみる。一致、しない……これか。シミュレーション前に NVRAM イメージを作り直すついでに clear all して外部関数を unload してやったら前半は完全に一致する。尻尾におまけが付くのは強制的に単位を変えてるからあたりまえ。そうだよね、本体側で初期化コードの無い static 変数持ってるからその可能性は十分あったよね……そういうのがあるから、あんまりこれを追求しても益は無さそうな感じ。

それから今やってる修正とは別口の、本体に合わせた修正というのを少々。皮にいじるところはないけど絵をいじらなきゃならない。休み前にいじったところ。コードフリーズ前にいじるもんじゃないね……とは言え放っておくと後でえらいことになるのが見えてるのが辛いところ。幸いちょっと条件が変わるっていうことで、スイッチの制御入力だけちょっといじれば済むような変更だったんでぶつぶつ言いつつさくさく直しておく。

そんな感じでおしまい。フレックスの締めは結局今日中に調整付けておくから明日の朝やっておいてという話に。何だか。それで帰って晩ごはんに五目寿司ととろろ昆布のつゆ。わかめ入り。若鶏と普通の鶏肉の区別って何とか、そう言えば親鶏ってのもあったけどそっちはとか微妙に悩みつつ。まあとりあえず若鶏は別段普通のとそう変わらなくて何故だかずっと安いっていうのがわかった感じ。

後は WWW 見たりゲームしたり。レベル 20 になろうというところで 12 階のランダムクエストを軽く片付けた帰りに油断して死ぬとかもう、どうしようもなく残念な。

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