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kjana00@gmail.com

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2010-07-28 01:04:43

今朝は晴れ。朝ごはんはパンとソーセージとゆでたまごとサラダ。今朝はちょっと涼しい気がするけど気のせいかもしれない、なんて考えつつ仕事場へ。日が当たれば暑いわな、当然。

何か変な現象が出てるんですけどと言われて見てみる。何か、1 単位時間で 1 増えるはずのカウンタが 18 単位時間に 1 しか増えないっていう。スコープ繋げてみても確かにそう動いてるっていうのが見えるだけ。同じモデルの中で他のブロックと切り離して動かしても同じ。でもふと思い付きでそのスコープに時計を繋いでみたら、ちゃんと意図した通りに動くようになった。他の空モデルにライブライからコピーした場合もちゃんと動く。……ええと、サンプル時間の継承関係で何かが起こってるっていうのはわかるんだけど、それしかわからないや……しばらく悩んでみたけどその程度。多分出力に繋いである ToWorkspace のサンプル時間を全部継承から固定値にしたら意図した通りになるんだろうけど、気持ち悪いのは間違いないわね。

それからこっちの話に没入。ひたすら undefined referrence を潰していく作業を続けて一通り関数を揃えるところから。たまに呼び出してる中身を丸ごと捨てたりしつつ作っていって、ようやくリンク出来るようになりました、と。それでそれから簡単な下回りのダミーを繋げてデバッガ使ったりもしつつ interactive session でしばらくデバッグ。何かデバッグ出力がファイルに出ないのは Cygwin の stdio のせいっぽいとかありつつ適当に動くようにしてみた。ら、一部の構造体メンバが値じゃなくてポインタだったんで SIGSEGV とか、デバッグプログラムの main() で入力パケットを適当な間隔で入力から受け取るコードにしょうもないミスがあっただのでばたばたする。

何となく出力の選択とそれに合わせた出力っていうのは動いてるらしいというのを漠然と確認してから、この機能に一緒に載せてしまえということになってた機能の追加作業を開始。っていうか、元々スイッチのオン・オフは載ってるから、タイムアウトで自動的にオフになる機能を載せるだけ。8 時間は 10 ms 単位でも 32 bits 整数に余裕で乗るなということで、スイッチをオンにする時カウンタをセットすることにした。要求仕様がそれでいいって言ってることだし。で、コマンドでは 1 から始まる番号だったよとか、バイトインデックスとビット位置を求めておいて、ビット位置をバイトインデックスにも使っちゃ駄目でしょうとかな情無い感じのバグを潰したら、これもそれなりに動く感じになった。

明日もうちょっと真面目にテストしたら、これ以上の確認は実機に組み込んで通信も本当にやるようにしないと出来ないなっていうことで終わっておく。それで帰ろうかと思ったところで思い出したんで、社内のスキル調査アンケートに答える作業へ。……何か三十分ばかりかかった……前にあった時に思ったのと同じで、相変わらず自己評価が主観的に出来過ぎてどう答えるべきか困るし。API なんかを使うのと、API と中身を作るのとっていうのがちゃんと分離された分前よりましか……

終わって帰って晩ごはんに豚と野菜の炒めもの。久しぶりにゴーヤー食べたな。苦いのってわたじゃなかったっけと思ったけどそんなことはなかったようだ。でも、実も苦みが少なめな感じ。エリンギとにんじんと合わせて、シンプルな塩味がなかなかいい感じに出来ました。

それで後は WWW 見てまんが読んでゲームして。6 階のランダムクエストまで片付けたけど、たまに HP が 12 なんていう数字になるのはやっぱり危ない。

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