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kjana00@gmail.com

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2011-04-27 01:08:13

今朝はくもり。朝ごはんはパンとソーセージとサラダ。今日は昨日みたいに不穏な様子もなく安心の通勤。相変わらずどこかしら電車が遅れてたりはするわけだけど。

昨日の晩の話をして、こっちのコードは正しいっていうのを確認。そうるすと故障の方だけか、ということでとりあえず故障判定を条件に "1 || " なんて書き足して飛ばしてみたら、ちゃんとアプリケーションの方に外付けモジュールからのデータが持ち出されるのを確認出来た。ICE で見ながらだとタイミングずれて問題になる場合もあるけど、それはまた別の話ということで。

それで適当にフラッシュ用の ROM イメージをビルドしてサーバに置いて、ソースも共用リポジトリに突っ込み直して。本当だったらちゃんとツールで自動化出来るはずだけど、そっち方面が上手くないもんだから手作業。git 使い出す時に共用リポジトリが Subversion になるとわかってたら git svn を使えるようにしておいたものを、っていう感じ。通信を制限されたから Cygwin の update も出来てないわけで。当然制限前に入れてなかったものは入ってないのです。

検証担当の方に出すメールを書くのに小一時間かけて、それからとりあえず、でごまかしてる故障検出の周りを確認してみることに。で、ごまかしを外して動かしてみると平気で動いてたりするわけだ。……何?

時間で落ちる様子もないしと思いつつ、通信越しの入力値をいじってたら故障を検出。まあ、最大値が 1,500 のところに 2,000 を入れたらそうもなるだろうという話。で、その後ちゃんと範囲内の値に戻しても故障が消えない。この故障って勝手に消える類じゃないのか。っていうことはつまり、プログラム止めても NVRAM に保存されてて再起動する時に復帰する故障なわけか。

実際 ICE 動作でその辺りもエミュレーションなせいか、ボードと ICE の電源を落とした後にもう一度試すとまた故障が消えるのが確認出来る。確か通信越しにこの手のエラーをクリアすることが出来たよなとちょっと見てみて、コマンドを投げるのに必要なアプリケーションを起ち上げるのにまた一苦労してみて……ウィルス対策ソフトウェアのせいかメモリ不足でまともに動かなくなった上に再起動しようとしても終わらないから強制電源断というはめになったとか、こう……で、投げたコマンドがセキュリティチェックで跳ねられるのを無理矢理通してみたらちゃんと動いた。これならここのチェック戻してもいいね。

文書書きだの通信信号のデータベースいじりだの、やることはまだあるんだよなと思いつつも昨日の晩遅くなったことだしと帰る。で、晩ごはんは冷奴と豚汁うどん。ほっとする。それで後は WWW 見たりゲームしたり、牛乳を買ってきちゃったけど明日の晩牛乳煮込みな何かでも作るしかないかとぼんやり思ったり、連休いつ帰ろうかとちょっと悩んだり。

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