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kjana00@gmail.com

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2011-06-29 01:23:01

今朝は晴れ。梅雨は明けたんかね、いつの間にか。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。ちょっとでも日が当たらない道をっていうなら東側の歩道を通った方がいいんだよなと思いつつ、西側をほてほて歩く不思議。茂みに子猫が久しぶり……

で、昨日の実験を踏まえてもうちょっと遊んでみたけどあんまり意味無かったとか、A/D 変換のトリガ位置が微妙だからもうちょっとずらすとか。PWM サイクルの開始直後だとスイッチングノイズを拾ってかどうも値が不安定。でもちょっとだけ遅らせてやったら十分に安定した。アナログコンパレータ使った制限の方ではしきい値が極大値を見てることになるのに対して、ここで測ると極小値近くを取るのに相当することになるんだけどまあ、それはそれ。極大値取ろうとすると PWM パルスの立ち下がりに合わせなきゃならなくて、アナログコンパレータ使う方法だと割り込みでも使わなきゃ A/D 変換器のトリガかけられないんですもの。

それからソフトウェアでの出力制限周りのコードを整理して汎用化してみるとか。どうせ他の観測値使った状態遷移もやりたくなるのが見えてるっていうか必要なこと自体が見えてるんで、しきい値に対するデバウンス処理ぐらいは使えるようにしておきたかったん。あんまり苦労しないでロジックは書けた。まあ、これ書くの三度目ぐらいだし。試しに今までのロジックと差し替えたら、観測のタイミングを変えたのと合わせて動作が微妙になったからデバウンス回数は変えたけど。

後は全体の状態遷移とスイッチの操作について漠然と考えてみるとか、出力制限を書き換えた時にふと思いついた出力制限状態解除の条件が今のままだとまずいっていうのを考え直してみるとか。今の回路だとどうせ正しく出力を制限出来る程 PWM のデューティ落とせないしっていうのがあるけど、本当に出力が制限出来るようになると、制限した結果測定値がしきい値を越えなくなるっていう状況があり得るわけよね。そうすると、制限したら大丈夫になったから解除したら駄目になったんで制限、っていう状態遷移の振動が起こり得ると。……まあ、良くないわな。

出力制限状態のまま、直接解除に行かないでちょっとだけデューティを上げるっていう操作を加えたらいいのかな、っていう感じ。それでどんどん上げていっても大丈夫なようなら何回目かで通常状態に復帰したら良いかと。何か穴がありそうな上に、現状だとちゃんと実験出来ないのが辛い。実験出来るようになっても動作を確認するの面倒臭そうではあるし。

と、そんな感じで今日はおしまい。半端に残業付けるのも何だということで早めに帰ってちょっと休憩。何か妙にお腹が空いてたからブリーを食べたりして、それから晩ごはんに焼売。うん、もう一時間もしたら晩ごはんっていうところでブリー 120g とか食べて、その上何だか妙に眠いんだと寝てしまったりしてはいけないっていうことで。何とも野菜分の無い晩ごはん……ご飯一杯焼売 8 つでお腹一杯になってるし。おいしかったけどさ。

後は WWW 見たりゲームしたり。なかなかに完勝だとか、6 階ぐらいでも辛いのは大変とか。もうちょっと魔法が欲しいねぇ……

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