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kjana00@gmail.com

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2011-09-02 00:29:51

ちょっと確認したら週末の予定が中止になってがっかり、というところにメールが来てて、ここに確認した旨書いておいてくれたら把握するからというので業務連絡な感じ。素直にメールに返事出した上に、イベントのページの方で何か書いておいたら良かったんじゃないかという意見が今頭を過ったけど気にしないことにしよう。

……は、ともかく。今朝はくもり。ちょっと涼しい。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。昨日より涼しいからと言ってやっぱり暑いものは暑いのがあれ。

修理が出来上がってくるまでに何をしようかと悩んで、とりあえず状態遷移とスイッチ制御の周りをマージしてしまおうかなという方向へ。その準備に回路図見ながら物理量- A/D 値変換マクロを整備したり、古い評価ボード用と新しいの用とを切り替えてビルド出来るようにする……下準備に中で使ってる名前を統一した上で読み替えマクロを定義したり。

そんなことしてる間に修理が終わったんで動作確認。うん、動いてる。動いてるけど、昨日、一昨日で測ったのとだいぶ値が変わってきてる。ちょっとデータの取り方悪かったところもあるしなということで、ちょっとだけ条件を変えてデータ取り直し。この作業、本当は自動化出来たらいいんだけどね……ちょっとずつ出力を変えて別の出力が変化する点を記録する感じなんだけど、実は大きく変わる点以外でも小変化はあるんで微妙に気持ち悪かったりするんで。だからといって全範囲同じ調子で記録するのは手じゃ面倒臭過ぎる。

一通り測定して出力急変での過渡波形も取ってから相談。デューティに上限を付けてみるって有望そうに見えますよね、やっぱりということでその方向に実験を進めることに。で、そのまま素直にやらないで午前中の続きに戻って状態遷移コードのマージを先にやろうというのは何なのか。……だって実験、飽きるんですもの……

ビルド出来るようにした上で、旧評価ボードでは今までと同じように動くつもり、だけど動かない。新評価ボードでは確実に使うつもりだから突っ込んだソフトウェアトリガで A/D 値を拾ってくる辺りが動いていない様子。しばらく GPIO にデバッグ出力させたりしつつ眺めていると、何か本当なら A/D 変換終わってバッファにデータが移った時点で立つことになってるフラグが立たないっぽい。別のフラグも動いてなくて、これは何だと悩んだ挙句に WWW で見掛けたコードでソフトウェアトリガのビット自体が自動で落ちるのを見て動いてるのを見つける。確かにこのビットはそれなりに何か意味がありそうな期間立っていて、それから落ちるんだな。ということでとりあえずそれでごまかしておく。一応、これで拾う A/D 値が真っ当な値になるのを一つ、確認はしたし。とりあえずは良しとしておこうか……

そんなところで帰る。晩ごはんはかつおのたたきととろろ昆布のつゆ。おいしいんだけど食べ過ぎでさすがに飽きてきたか、それともこのたたきのたれに飽きてきたのか。うん?

後は WWW 見つつエピローグの歓談を延々。何故駄洒落の国になってしまうのでしょうかとか何とか。

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