Repo

kjana00@gmail.com

older <-

2011-12-16 00:50:17

今朝は晴れ。昨日の朝はくもりだったかも、なんて思ったりしつつ朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。ほんのちょっと早く寝た分で微妙に体調がいいような、気のせいのような。

今朝の打ち合わせも中止というんで昨日疑問に思ったことを手近なハードウェア担当の人に聞いてみたり、そうしたらやっぱり書いてある通りが正解だから、ブレーカ落とす状態と落とさない状態は別物であるべしというのがわかったり。それで資料を直しておいて、と。

昨日いじったところが原因で動かなくなってたんで、やっぱりこれってば error prone でいけないねと思ったところを直してみる。enum とそれに対する表と表に載ってる関数っていうのが全部ばらばらなのはずっと恐かったん。で、表と関数定義は #ifdef out したのに enum はしてなかったんで変なところ見て死んでたっぽいというのが動かなかった原因。で、結局 def_event(name, detect, cancel, func, expr) なんていうマクロを定義してやることで逃げてみた。他のマクロで定義変えるようにして丸ごと #include っていう。とりあえず enum と表中の順序が違うとか、エントリ数が違うっていう事態はこれで起こらなくなる。とりあえず、こんなものかな。

それからこの先本格的なっていうか、より本物に近い状態での試験をやる準備に色々セッティングしてみるという作業へ。今まで電子負荷だったりした辺りに本物を繋げるようにするとかと合わせて、今まで無理矢理ごまかしてた辺りを真っ当にしようという。短いケーブル無理に使うんじゃなくて長いの用意してもらおうよとか、その程度だけど。

ばたばた今出来るセッティングをやるだけやって、ついでに先週バグってて失敗した実験をやってみる。うん、定常化電源で動いてただけあって今度はちゃんと動いた。ちゃんと動くと緊急停止動作だから止まる、とかいう言葉の綾は置いとくとして。

それで実験に備えて状態遷移を見直してみるとか、そうしたらちょこちょこ怪しかったり間違ってたりしたんで直すとか、ついでに遷移条件の判定を別に切り出した上で関数化したくなってそうするとか、そんなことしてたら遅くなったとか。遅いって言ってもまだ 19:30、でもいつも定時に毛が生えたぐらいで帰ってるからね……

で、京阪も閉まるよなと思ったら何か急にラーメンでも食べたいなという気になって晩ごはんは塩ラーメン。いつもはあっさりって方を食べてるところでこってりって方を試してみた。バーナーで焙った厚切り焼豚と青ねぎになるのね。ちょっとざらつく感じのスープ。とり塩なんて書いてある割には何となく魚風味を感じてみたり。後悔でみしてみるかっていう気分だったけど、これだと出来ないね。普通にちゃんとおいしい。あっさりの方がより好みだっていう話はあるかもしれないけど。

これだけだとちょっと足りないかなと、ねぎまと肝の串を買って帰る。シンプルにおいしい。で、後はだらだら、WWW 見たりまんが読んだりゲームしたり。6-0 から逆転勝利というのはなかなかいい気分。無理はしないこと、か。まあ、わかってることではある。

older <-

goto

hint can be:

Tags

old

2007-05 -- 2006-12

ゲーム関係の古い記録

before 2005-12