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第 13 回名古屋村
ちゃんと時刻を確認しないで 10:00 ぐらいに起きたらだいぶぎりぎりになりそうなのがわかって、その上新幹線が遅れてるなんていう表示が出てるからだいぶ焦ったけど結局特に問題無い時刻に到着。天気は今一つだけど降ってないから良しとしようという感じ……で、開幕。
名古屋にしては人狼をいつもの二倍もやった、という感じで村人を二回。勝ったのと負けたのと。勝ったのでは襲われた本物の占い師に初日占われてたから気楽にしてて、他人任せで人狼が吊れていって死んでる間に勝ってたっていう感じ。負けたのでは占い師が確定して楽勝かと思ったら三日目にはいなくなっていたもんで、白く見られてた人狼は狩人消したの確信して占い師襲いそうなのはここ、で吊ったのはいいけど、ここが人狼ならそもそも占い師確定してないよねとみんなでいってたところが人狼だったという。実際、騙ろうとしたら止められたんだとか。
後はずっと別室。髑髏と薔薇の説明をしてるところに混ざってさっくり負けて、黒猫ゲームでちょっと頑張って覚えてたらトップで、9 ツアーズでとにかく最後に手札を使い切れるようにというのを重視してたらトップタイで、と。ボーナスが大きいけどボーナス気にし過ぎてると失点も増える感じ。ケルトで手を広げ過ぎた上に倍付けのこまを一番進めそうなところに使わないというぼけをかまして負けておいて、ドメインで明らかなミスでもってトップ争いから脱落して。裏切りよりも領土拡張が先、裏切り撃つにしても相手を間違ってる……
二次会で自衛隊な話だの高専な話だのそこから何をどう間違って派生したんだか良くわからない日常の話だのアーケードのカードゲームの話だの。で、すぐ近所の三次会会場に移動して後はずっとゲーム。
惨劇ルーパーの説明からゲームが始まるのの横でまずはバザール。能天気に石を増やしてカード取ってると点が伸びません。それと、さいころ振り過ぎたかな。次に冷たいスパイの熱き戦い。大負けになるかと思ったけど終わってみると思ったより接戦。でもまあ、負けは負け。その次がまた髑髏と薔薇で、次で勝つっていう相手がいるところに髑髏先に出してチャレンジも出来ないっていうのは駄目過ぎたなという感じな負け。それからネズミのパティシエで大きい数を流し過ぎて他人を利した感の中大負け。後はレジスタンスを二戦、スパイとレジスタンスで負けと勝ちと。どっちも最後にはスパイがかなり素直に見えたような展開。その隣でずっと続いていた惨劇ルーパーは脚本家の勝利で終わったらしい。
終わって表に出たらえらく寒い上に雨。始発はまだ先。でもあそこに 24 時間営業のレストラン……ということで朝ごはんを食べてから帰る。良く遊びました。
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