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kjana00@gmail.com

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2012-07-05 01:02:54

今朝がくもり。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。なじょうことなく仕事場へ。ちょっと暑いだけさぁ。

午後にまたレビューするというから資料を見てみて何が変わったか確認しておくとか、エラーログの読み書きの動作確認とデバッグとか。適当なエントリのイメージ作って埋めてみて様子を見る。一度、メインマイコン側書き換えてないどころかサブマイコン側も書き換えてないところで電源落して再起動したら凄い音立てて壊れてくれてがっくりしたりもしつつ。開けてみたらスイッチに使ってる MOSFET が文字通り吹き飛んでるという激しい壊れ方。久しぶりだな、ここが壊れたの。相変わらず、何で壊れるのかさっぱりなままだけど……

それはともかく。最初の 32 bytes 4 エントリを埋めてみた、っていうのでは正しく動いてるけど、64 bytes 8 エントリを埋めてみたら最終エラーが 4 エントリ目になってるから何かと思ったら、タイムスタンプ最大のエントリを探すところで 32 bytes 単位で読んでるループがベースアドレス進めてなかったよなんていう間抜けなバグがあったり。それ以外は特に問題無しかな。ちゃんとログも回るし。PC ツールとの通信プロトコルの都合上、一つのログに入る総エントリ数は 256 までだったというのでログ領域のサイズ変えたりちょっとプロトコルで規定してるのは 1 origin だけど 0 origin に直したりしたぐらい。16 bits で番号表すようにしてもいいんだけど、まあ、無駄に修正箇所を増やすこともないでしょう。256 エントリでも多いし。

マスター-スレーブ動作プロトコル案のレビューに参加して、結局またハードウェア担当の方との意識の差が明らかになりました、で話が終わったりしてからエラー処理についての検討と実装を開始。EEPROM 周りの初期化はエラー通知周りよりも先に動くし、エラー通知すると EEPROM にエラーログを書くからそこでまた何か起こる可能性あるしということでちょっと。結局、直接エラー通知関数呼ばないでフラグだけ立てておく、メインループ中でキャッシュのフラッシュと同じタイミングで通知してない EEPROM 周辺のエラーがあったら通知する関数も呼び出すという格好にしてみようと実装開始。定時退社日なこともあって大雑把なところを書いたぐらいで今日のところは終了。

雨が降り出しそうだったけどぎりぎりセーフ、っていう感じで帰って晩ごはんに天ぷら炙ったのととろろ昆布のつゆと冷奴。おでんに使うちぎり天に枝豆天を追加してみた。ちぎり天にも枝豆天入ってるから、そんなに枝豆好きなら枝豆そのものを食べればいいのにという気がしなくもない雰囲気に……まあ、おいしいしね。

後は WWW 見たりゲームしたり一寝入りしたり。24 階をうろうろしてから柳じじいを片付けて 26 階に行ってみた、ぐらいな感じ。またちょっと装備が充実。でもこの盾持っちゃうと反射の盾が持ち難い感じになるのが困るな。アミュレットで出たらいいんだけど。

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