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kjana00@gmail.com

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2012-07-13 00:27:35

今朝は雨。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。雨が降ってるっていうのに気温がそんなに下がってるわけでもなく、というと必然、蒸して気持ち悪いことになるわけで。ぐぅ。駅のホームで向いにある小屋の屋根から落ちる雨だれが何となく楽しかったりはしたんだけど。ぎざぎざの谷間から、落ちるの自体は一定間隔に近いけど、どこから落ちるのかはわからないっていう感じでぽたぽた落ちる。あの下に何か置いて音階鳴らしてみたらどんな音楽になるだろう?

ちょっと見落してたというか、確認したつもりで間違った見方してたからもうちょっと PC と RS232C-RS485 ブリッジを使って外部機器と通信するっていうのを追求してみた。RS232C 側の制御線に何か使えるところないかな、と。で、見てみるに、送信直前、直後で特に信号の推移が無いからやっぱり使えないぞっていうのがわかっただけだったり。改めて受信したデータ見てみると、応答の後ろの方をちょっとだけ拾ったとかそんな感じのデータが見えることだし……やっぱり、Cygwin 上の Ruby スクリプトだとどうあがいても間に合わないタイミングで応答が来てるんじゃないかと思われる。うん、無理っぽい。

そういうことで、基板のマイコン経由でデータを拾う方向というか、どの道この新しい外部機器使う気だったら対応しなきゃいけないんだしということでコードの修正を開始。前のやつも使えるようにしておこう、というか、どんなのを持って来ても切り分けた機器依存部分の中身書くだけで使えるようにしようという遠大な目標を見つつも、前のと今のとが型番の最後一文字が違うだけで通信プロトコルも要求への応答もかなり同じっていうことで違う部分だけまとめられるようにするというところから。全然違うの持って来られたら、もう一枚抽象化を挟むんでしょうということで。

それで前の外部機器への対応コードで使ってない部分はわざわざ書きたくないから消すとか、機器依存になりそうな制御に使う情報を応答から拾った構造体を static にして直接構造体見てた辺り向けのインターフェース関数を作るとか、enum と要求と応答のバッファを定義して構造体配列が乖離するのが嫌でまたマクロでまとめてみるとか、そういう切り分け前の準備をするぐらいで今日はおしまい。メインマイコンプログラムの説明会もあったことだし。それで、雨は止んでるけど何か不穏なんだよなっていう空の下、帰宅。

しばらくだらけて晩ごはんにかつおのたたきと冷奴となすの塩もみ。何かとても久しぶりななす。ちょっと種が浮いてきてて鮮度は今一つか。まあ、問題になる程じゃないけど。醤油が無くなったからいつもなら付けてるだろうとろろ昆布のつゆは無しっていうのが何か間抜けな。

後は WWW 見たりゲームしたりまんが読んだり。山でももうちょっと潜ってみましたよっていうだけで大した収穫が無いっていうと、ここからどうするか悩むところ。深く潜らないでしばらくステイか、カメレオンの洞窟にでも突っ込むか。うーん。

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