Repo

kjana00@gmail.com

older <-

2012-07-26 03:15:47

今朝はくもり。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。出掛ける頃には日が差してきて、また今日も暑くなりそうな。

このまま進めても辛いかなと、予想通り、昨日の修正を revert。それからどこまでいじるかを限定した上でやり直しな感じで。影響範囲が妙に大きくなるからって、そのままいじるつもりが無かった対 PC の公式プロトコルに手を入れなきゃならなくなるような修正の仕方をしてしまったら収拾が付かないんだぞ、と。

サブマイコン用 IDE の dependency walker が弱いんで、#define FILE "filename" して #include FILE としてやるとエラーを吐いてくれるもんだから、別ファイルを用意して多段 #include することにしてみるとか、おかげでラッパーにマクロで切り替えるマクロ定義を集められるから外部機器依存の .h ファイルがシンプルになったとか、ちょっとファイル名を間違えたなという感じでマクロ定義変えつつ複数回 #include され得るっていうだけだったファイルに普通に一回だけ #include するべき機能も持たせるはめになって悩んだりとか。同内容の typedef が二回あると二回目はエラーになるから本当に一回にしなきゃならないっていう……まあ何とかなったけど。

そんな感じで修正完了。PC からのログ取得もちゃんと出来るようになりました、と。新しい外部機器との通信結果をちゃんと得られてるっぽいね。チェックサムまで一致する。こんなものか……ということで、自動制御のプログラムにしてみる。エラーが出る。温度のエラーって、新基板の方だとメインマイコン側にサーミスタが移ったから、サブマイコン側では検出されないようにしたはずだよね? で、まだメインマイコン側は実装してない。はて?

どうやって検出されないようにしたかっていうと、正常範囲の温度を返すようにしたんだった。どこでそうしたかっていうと A/D 変換器の 1 shot sweep 関数。余ってる LED を使って見てみるに、その安全な値をセットしようとしてる部分まで来ていない。この関数を呼び出すところまでは来てるんだな……で、この関数の冒頭で、A/D 変換器が使えなかったらエラーで return してる。A/D 変換器が disable の場合には無条件で使えないことになる。そりゃ、安全な値がセットされるところまで行かない……ということで、A/D 変換器が disable の時でも A/D 変換が出来るということにしてやって対処。これで動いた。

……というぐらいで今日はおしまい。帰ってしばらくのんびり。後、天神祭の花火を遠めに晩ごはん。枝豆、とろろ昆布のつゆ、かつおのたたき。さっぱりと。やっぱり日が差してる内に、外で今の気分でメニューを決めると……なんてするとこういう辺りに落ち着きがち。暑いんですもの。蒸してるし。大きい、大きいとか、あれは避けられないなというシューティングゲーム脳とか、あの顔みたいに向きが決まってる平面の花火は逆向きになったり真横から見たりすると妙だとか。それにしても、顔は、噴いた。

後は WWW 見たりゲームしたり寝たり。寝過ぎてこんな時刻になったり。15 階レベルクエストを二つ片付けた上で 20 階まで降りたから、今度はオークの洞窟にでも行ってみようかねという感じ。アーチ=ヴァイルに勝てるかどうかはちょっと微妙なことだし。未だに透明視認無いからインプが面倒臭いし。

older <-

goto

hint can be:

Tags

old

2007-05 -- 2006-12

ゲーム関係の古い記録

before 2005-12