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第 59 回東京村
暑くてへたれたというか、前回見た店がランチやってるようだから行ってみたかったというか、で大久保まで直接出るとちょっと早めに着きます。まあ、あたりまえ……というところで会場へ。それにしても昼に懐メロでカラオケというのは何の文化なんだろうかと毎度思うな、このビル。
今回、二次会までは人狼中心、他は御遠慮下さいということだったんで人狼中心に。で、人狼、村人、霊能者、ハムスター、人狼、占い師で二勝四敗というところ順不同。狂人も二人で人狼有利なところのはずでもさっくり負けるものですとか、最後まで行ってみたら初日に人柱提案っていうか志願に見えることしてた相手が人狼だと普通に吊られますねとか、普通に話してたつもりだけど占い師には聞こえてなかったらしい、で黙って様子見してるからと占われたりだとどうにも。二番目に信じられてない方の占い師はまだ騙りだと決め打たれてるわけじゃないからね、というので黒判定に従ってみたら当たりだったとか、何か五人目とかしきりにやりつつでも自分は潜伏っていう仲間が何だか良くわからないから占い師を騙るついでにその人に白を出した上で襲ってみたら恋人だったよとかは、そのピンポイントでだけ役に立った気はするけど後は残った人が頼りになっただけよねとかな。「たこ焼き屋のたこ」という掲示に噴いて死んだ笑ったら負け村の勝敗は正直、あんまり考えてもしょうがないかな。それにしてもあの村にあの人は、卑怯だ……本人も撃沈されてたけど。
合間と後でいかさまごきぶりを少々。初めの内は結構ぽろぽろ落したり見つけたりしていられたけど、蚊に全然反応出来なくなってきた辺りからはひどいもので……まあ、そこでぴくぴく踊るんじゃない、とか言いつつげらげら笑ってたわけだけど。二枚出してみたり引いたふりをしてみたり、まあ、良くやる……やったわ、と。落すよりそっちのが通り易くはあるかも。
三次会に入ってからまず、ダンジョンファイターで二部屋目のモンスターで全滅というひどい展開。全然的に入らないという。一部屋目のモンスターが遠くから投げ込めという特殊能力持ちだったのもきつかったわけではあるけど、それにしてもあれはひどい。ゲームと無関係に投げたらみんな結構普通にちゃんと的に入れられるというのがまた何とも。それからハートオブクラウンで趣味に走ったことをしてぼろ負けるとか。一回目は真面目にやったけど、そっちは普通に資金的展開力不足な感じだったかな……二回目は、妖精の能力でコイン二枚で交易トークン一つ作れるね、というねたを実践してみたかっただけに近かったんでへろへろ。でも一回目よりも得点は高かったか……戴冠式宣言された時点で 10 点そこそこ、それ以上の点数はそもそもデッキ中に無いというていたらくなんであんまり意味は無いけど。
人数が減ってからイノベーションを二戦。一戦目はとっくに資源量逆転されてるオールプレイ能力を一人で使い続けるというバグで勝ち……や、完全に間違ってるからだめなわけだけど。二戦目は時代の制覇にはアクティブカードにどの時代以上のカードが無きゃだめというのを忘れてたもんだから、全然場札の時代を進められないうちに相手が 10 のカードを使い出すという展開になってどうしようもなく負け。そうなってからもしばらく頑張りはしたものの、場札を進めるのに得点にしたカードを全部場に出した後が全く続かなくて……
朝ごはんを食べに行った後は人狼の見物な感じ。ハムスターと恋人がいても結構さくさくと死んでいくよね……それだけにたまに残ると印象が強い。昼前になってまたお子様連れが登場。もう歩き回るぐらいになったのねとか、この子は狩人や狂人は好きだけど共有者は嫌いらしいとか何とか。最後に人狼と狂人引いてたりする辺りが実にこの夫婦らしくて良いですね?
後は後片付けして挨拶して終了、と。椅子を全部片側に集めた後に机を並べてから戻す、っていうだけなんで前と比べると早い、早い。それでお昼を食べて寝て帰る感じ。良く遊びました。
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