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kjana00@gmail.com

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2012-12-19 02:08:09

今朝はくもり。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。起きた時には雨でも降ってるのかと思うぐらい真っ暗だったけど、それは単に 7:00 前だったかららしい。夜明けが遅くなったことだな。

特に変な話は湧いてないねというのを確認してからお仕事開始。何をいじろうかちょっと考えて、結局遅れあり ARMA モデルの使う形のやつを作っておこうかなということに。入力側と出力側の係数列長を変えられるとか無駄に汎用性を上げてあるのは今のところその辺りどうするのか仕様がわからないままだから。多分、適当な固定値に落ち着くんだろうとは思う。今のところ ARMA 次数の推定なんて全然話題に上ってないことだし。

一応書いたのはいいけどテストしようにも係数無いとなということで適当に最小二乗法でパラメータ求める関数も書く。どうせこれもまともにしたら使うわけだし。それで微妙に入力データの次元がおかしいだのちょっと計算間違えててベクタの切り出しがおかしいだのありつつ適当に直して、何となくそれっぽい結果が得られるようになった感じへ。

そんなところに正式な見積書と発注に向けてもうちょっと質問が来てるから答えてだとか、資料更新してだとかが入ってくる。それで質問内容を見て思わず他人が一緒に見てるところで罵声を上げたりしつつ返答を書いたり。だからそんなもの別形式のファイルを読むんだから別要件になるに決まってるだろ合わせるんだったら元から想定してる形式に完全に合わせる以外に工数上げない手段は無いわとか、今になって唐突に I18N 考えてねとか言い出されてもさっぱり対応し兼ねますとか。

返事出したら返事が来て、I18N って言ってもメッセージ別のファイルにまとめるぐらいでいいんだけどと言うからそれが I18N フレームワークそのものだと答えたりもして。まあ電話で聞いたら実は #define mesg1 "foo" とか並んだファイルを #include する感じに出来ないかっていうぐらいの話ではあったんだけど。それが出来るプログラミング言語だったら良かったのにねという感じ。今、ぱっと思い付くところだと、char *mesg_foo(void) { return "foo\n"; } 相当の関数を大量に作る感じになるかな、と。外から呼べる関数一つにつきファイル一ついるからそんなファイルが大量に。一つのファイルの中に収めるようにすると、結局 gettext() 相当の関数作る感じだし。少なくともプロトタイプだという位置付けで考えてるのにかける手間じゃないなと思う。向こうには何の責任も無いけど先行着手相当でもう色々実装しちゃってるという都合も少々、というか多大に。

何にしても見積り出した時点で仕様に入ってなかったものは、細目決まってなかった事項の中身っていうんでなければ別立てにならざるを得ませんっていうだけの話なのよねと思いつつ資料を直して、適当に印鑑もらって営業担当に渡しておしまい、ということで帰る。提出してる見積書で実装する機能はこれで制約はこうっていうのはもう書いてあるんだけどほんとに読んでるのかという感じ。最近の見積書ではとっくに消えてる項目について質問が来てる辺り、多分、読んでないんだよな……

ちょっと今日は寒いかもということで晩ごはんはとり汁のそばとくり天。便秘気味なのが完全には解消しないもんだから何となく山菜の水煮を投入しつつ。焼くとぱりぱりほくほくもっちりなくり天がなかなかおいしくて良いです。

後は WWW 見たりちょっと寝たりしてたらだいぶ時間が過ぎた感じ。またちょっと熱が上がったかと思ったら戻ったとか、なかなかすっきり完治したと言い切れない感じがいやん。

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