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kjana00@gmail.com

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2013-02-07 01:06:50

今朝は雨。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。どうも雨降ってると寒く感じる。濡れた傘を持ってると手が冷たいっていうのも大きな問題。何より、憂鬱で気分が盛り上がらない。ただでさえ鬱陶しい状況だっていうのに、ねぇ?

スクリプト直してテストも直してもらったんで動かしてみたら記述に間違いがありますということでエラーが出るから直して、というところから。説明して直してもらってる内に他のことっていうのもありって言えばありだけど、直してもらっても手元で試してもらえないからちゃんと直るまでに何度もラウンドトリップする可能性大、っていうことで。向こうは向こうで他にもやることあるから、自分で直して即試した方がずっと効率がいいでしょう。それで直してやって動かすと、長い時間に渡るテストがデータを保存し切れなくなって死んでしまうという現象が。うーん、これ、どうしようね。

今はワークスペース変数に結果をもらってそれをファイルに吐いてるんだけど、これを直接ファイルに吐き出させることは出来る。出来るんだけど、そうやって吐いたデータを処理用に読み込めなければ意味が無いわけで。ファイル上のデータを直接一部分だけ切り出せなかったっけかな、なんていうのをしばらく調べてみるも、変数単位までみたい。一つの出力信号分ぐらいならこの時間分でも読めるかね……?

午前中はそんなところで、午後から失敗してるテストの原因切り分け会。テストスクリプトだけ見てても何が起こってるかわからないだろうから一緒に絵を見ながら考えましょうっていう。で、これとこれは比較対象の値が間違えてるから報告して直してもらいましょうねとか、これはリセットかかるべきところでかかってないのが原因だけど、サブシステム単位で切り出してテストするっていうんだとどうしましょうねとか、リセットかかるように出来るかどうかも含めて調べましょうとか。

var != INVALID_VALUE || var != 0 ってそれ常に真なんていうモデルのバグに噴いたり、こっちではこの時 0 を吐くって書いてあるけどこっちでは INVALID にしとけと書いてある。そもそも二回判定があるけど、この計算をしない場合ってどっちに引っ掛かった場合か、それとも両方共になのか、他の「これと同じ計算をする」って書いてあるサブシステムでは INVALID を吐く仕様しかないんだど……ということで仕様書が曖昧ですという結論になったりしつつ、一つのモジュールについて全部確認。直してもらうべきところが結構あるわね。去年末には確定してる予定だった割には。まあ、向こうの担当が「ここの仕様どうなってるんでしょう」って聞いてきたりするぐらいだから推して知るべしという話。

もう一つのモジュールについて同じことをしようとするにはもう時刻が遅過ぎる、ということで今日はおしまい。午前中に調べてた辺りをもうちょっと確認するに、一つの出力信号分のデータだけでも単純計算で 2Gbytes 越える可能性があって手持ちの資源では読み込めません、そのデータの一部だけを読み込む方法は公式には見当たらないし、頑張ってやろうとするには時間がかかり過ぎそうな気がします、おまけに記録する時間帯を指定出来るんだったかなと思ってたけどそんなこともありませんでした……という結論が出たりしつつ終わっておく。テストを分割してもらうしかないかな、これだと……

雨は上がったけど空気がしけぽくて寒いです、と思いつつ帰る。気温は 7℃ だって言ってるけど全然そんなに気温が高いと思えない。で、部屋に戻って晩ごはんに……良くわからないもの。ホルモンミックスを野菜と豆腐と一緒に炒めたもの、豆板醤と甜麺醤とオイスターソース風味、ちょっと酒を振った上に野菜から水が出るから微妙に煮込み風。なかなかおいしく出来ました。味付きホルモンミックスに書いた通りの調味料って、よっぽど何かの分量間違えない限りまずくはならないわな。

後は WWW 見たりゲームしたり寝たり。森をずんずん突き進んでシェロブを倒して終了。思ったよりは楽に倒せた。倒せたのはいいんだけど、あんまりいいものは手に入らなかったな……

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