Repo

kjana00@gmail.com

older <-

2013-02-27 00:56:37

今朝は晴れ。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。今朝は珍しくも JR がどこも遅れてなかったような、なんて思いつつ仕事場へ。

とりあえずは昨日見た別件のソースをまた確認。やっぱり入力二本の時間をずらすためにデータ切り詰めてるのに両方とも同じ方からデータを切り詰めてて意味が無くなってるな……ということで修正。ついでに仕様を眺めてたら、ずらす時間の算出に微妙に係数が掛かってたりこっちは floor することなんて書いてあったりしたんでその辺りの修正も入れてメールしておく。これで一応あっち方面は片付いた、って思うのは何度目だろうね……

それで戻ってまたベースの更新がかかってるやとマージ作業。それからテストを流して片方のモジュールではほぼ全テストが通るようになったのを確認……っていうか、通ってないテスト、そのモードでのキャリブレーション変数設定が出来てなかったっぽいからテスト実行スクリプトの問題かも。そういうことで調べてみたら、見事に絵の上での変数名と外部 C ソースでの変数名が違ってたりするからと対応を取ってるのに、わざわざ絵の上の変数名で C コードの変数探してるのを発見。直したら、直った。全部通った。目出度い。

もう一方のモジュールではまだ通らないテストが複数……とか思いつつ通してる間に直されてたんでやり直しとか、生成コードでのシミュレーションによるテスト結果の評価では絶対許容誤差の設定があっても使わないように出来ないかと言われてさくっとテスト結果評価スクリプトを直すとか。元々設定があったら絶対許容誤差を読んでそれを使う、無かったら空行列で無いことを示すっていうコードだったから、生成コードでシミュレーションするモードの時以外っていう条件を絶対許容誤差設定を読む条件に足してやっておしまい。

テストが修正されてもう一つのモジュールでも通るようになりました、というところでテスト仕様書のテスト実施方法についてのページを埋めてくれと言われて書くとか、今は失敗したり絶対許容誤差設定を見て通った場合にだけ出力してるモデル出力と期待値を並べたテキストファイルを成功したテストについても吐くようにしてもらえないかと頼まれてスクリプトをいじったり。これもテスト結果評価スクリプトをいじるだけ。さすがにファイル数が増えるのと、シミュレーションモードが違う出力を保存しておきたくなったのとでファイルの出力先を適当なディレクトリにまとめるようにして、評価結果が OK だった時には出力しないで return にしてたところを適当なファイル名付けて return しないようにするだけで出来上がり。

これで今日の仕事はおしまい、ということで帰る。微妙に降り出した雨が本降りになる前に帰着。今日はちょっとあったかいらしい。9℃ になってたから。で、そういうのとはあんまり関係無く、晩ごはんはカマンベール一つとカレー。適当に作ってもカレーはまずくならないものです。今日の赤身の切落しは珍しく本当に赤身だった。割とさしが入った脂の多い肉なことが多いんだけど。

後は WWW 見たりゲームしたりちょっと寝たり。今日は寝過ぎなかった。柔らか忍者で攻撃力もまだまだっていうことだと動き難くてイークの洞窟の 10 階まで降りるぐらいな感じ。HP 10 なんていうのを見たりもしてるし、これでも結構危ない橋渡ってる感があるのだよね……

older <-

goto

hint can be:

Tags

old

2007-05 -- 2006-12

ゲーム関係の古い記録

before 2005-12