Repo
kjana00@gmail.com
2013-04-11 00:41:11
夕方に来てたメールに寝る直前気付いて 2:00 過ぎてまで返事を書くっていうのは大変に嫌な気分になるものです。朝は朝で、その返事に間違いがあって追加したりしてたし。
そんな今朝はくもり。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。何でかごの代わりに板が付いてる自転車に乗ってどうのなんていう謎の夢を見るんだかわからない……まだいつもの電車には早いから、なんていう現実も混ざるし。何が何やら。
手元の評価ボードで試したいね、の続きから。またブート出来なくなってたんで今度はブートローダでカーネルへの引数を変えてみた。この評価ボードは必要なチップ実装されてないんだか有効になってないんだかで問題が出るっていうことっぽい。少なくとも昨日疑ったデバイス関係でないのは確かだ。だって昨日 shutdown した後何もいじってなかったもの。
で。ちゃんとコードを読み直したら touch した空ファイルじゃだめだったんで、実コードでやってる方法でファイルを作ってみた。作っただけだとだめっぽくてそれを読むプログラムの再起動が必要。で、WWW インターフェースでログインすることは出来るようになったけど、肝心の試したい機能のキックが出来ない風。もしくは出来てるかもしれないけど良くわからない感じ。何にしてもこれは実機で試した方がはるかに早いわ、うん。
ちょっと割り込みでまた SSD イメージのリリース作業が入ったり、元請けの担当者が来てちょっと話をしたりしてから実機で確認してみましょうという方向で作業開始。最初はしばらく USB フラッシュに置いたファイルを見付けられない様子というのに悩む。今まで通りのファイル名を見付けられなくなってなってたんで。修正入れる前のやつだとちゃんと見付けられるっぽいというのもあって延々と悩んでしまった。reboot しないとちゃんと差し替わらないっていうのもあってデバッグ出力出ないとか、前のに戻したつもりが修正後のやつっぽいログしか出て来ないとかで悩んだりもしたし。
ログを良く見直してみたら、どうも修正したやつだと USB フラッシュのトップレベルを全部は見てないねというのに気付いてしばし。修正内容が suffix だけ見るようにする、で、suffix が正しいかどうか見るのはディレクトリ舐めるループを抜けた後。正しい suffix じゃなくても suffix が取れたらループを抜けるような条件になっている……ということでトップレベルに必要なファイルだけ置くようにしてみたら無事に見付けてくれた。はぁ……さすがに suffix がありさえすればそこで止まってマッチしないから見付からなかったことにするっていうのはあんまりなんで、修正で付け足す条件を suffix が正しいものであるっていうように直しておく。どうも FAT のディレクトリエントリ順序がどうなるんだかわからないもんだから、ちょっといじってたら最初に拾われるエントリになっちゃって、この修正が効いてるかどうか確認出来なくなったりしてるけど。多分、大丈夫でしょう。
それから 8.3 な名前にしてみて、これで動けばまあ良しっていう実験。……動かないね。また見付からないって言ってる。今度はログを見ても USB フラッシュのスキャンにすら行ってないみたい。でもこっちのソフトウェアではもうチェックも何もしてないはずなんだけどなとまた悩む。で、USB フラッシュのマウントをしてるのが自分じゃないもんだから、呼び出し側は何をしてるんだと確認してみた。ら、そっちが従来通りの固定 prefix を持ったファイルが無かったらこっちを呼び出す前にファイルが見付からないってエラー出すようになってるのを発見。これか。固定 prefix だけの名前の空ファイルを作ったら、ちゃんと短かい名前のファイルを見付けて残りの動作をしてくれた。やれやれ。
そんな感じで今日はおしまい。晩ごはんをどうしようかと悩んだ結果、挽肉のトマトソースでフジッリということになった。粗挽きの挽肉を適当に扱うとちょっと歯応えがあり過ぎる感じになったりして。余ってるから放り込んだ青ねぎは悪くない感じ。オリーブを刻んで入れたのは、なかなか効いてる様子。食前のポテトチップス少々は余分だった感。
後は WWW 見たりゲームしたり。ワーグを殲滅してイークの洞窟の 8 階まで降りつつ地上の町巡りをしておいて、と。スメアゴルがアーティファクトのダガーを落していったんでちょっと楽になったのかな、ぐらいな感覚。ロビンフッド相手にえらい苦労をしたりする辺り、威力的にはやっぱり足りないわけだけど。