Repo
kjana00@gmail.com
2013-05-09 01:19:01
今朝は晴れ。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。寝るのが遅くなるとやっぱり眠いよねという感じ。先週えらく健康的に寝起きしてた分、余計に。
イメージ作るのに使ってる SSD を最初から作業してきれいにして欲しいなんていう話が休み前にあって、来週にも RC1 なシステムをリリースしようなんていう話があるもんだからちょっとやっておこうかなという気になる。時間かかるところは放置してればいいから他のことしてられるし。で、作業前にスクリプトをいじらなきゃいけないところがあるのがわかってたんでいじるとか、ついでにいらないファイルがコミットされてるのを消した上で原本を置く方に今は置いてないファイルを加えておくとか、そこから svn export するスクリプトを合わせてちょっといじるとか。
ついでにずっと気になってた明らかにコミット忘れがある上に autoconf だか automake だか使ってるのに生成された Makefile だの何だのまでコミットされちゃってるっていうパッケージの方も整理したり、リポジトリに何も反映しないでビルドマシン上だけでいじったっぽいスクリプトをコミットしておいたりなんていうのも加えてから作業開始。思ったより全然時間かからないなということで、あんまり他のことをしてる余裕は無し。いつもパッケージの一部差し替えだとか、外部機器のファームウェアの置き換えだとかで作るのとほとんど変わらない気がする。ローカルにミラーがあるとこんなものなのか。ある時期のスナップショットをミラーして使うっていう決定のせいで面倒事が起ってたりもするわけだけど。定期的にリリースされて、そのスケジュールに合わせてサポートが落ちるシステムをベースに使いながら、リリース周期よりずっと長い時間サポートする気でいるから……
ソフトウェア更新用のファイルも作って実際に使ってみたらちょっとはまったりしつつも一応、ブートするしそれっぽく動き出すことは確認出来た。細かいところはともかく。このソフトウェア更新ではまることがあるっていうのは対策しなきゃいけない問題なのか、単にこの実機が特別なせいっていう既知の問題なのかはわからないんだよな。前に、タッチパネルのファームウェアは別に更新してからじゃないといけない場合があるなんていう話は聞いてるから既知の問題っぽい? ついでに昨日までいじってた新たにファームウェア更新をすることになった機器についての対処を入れたソフトウェア更新プログラムでもって、今までのソフトウェア更新用ファイルがそのまま使えることも確認してみたり。追加の機器用ファームウェアが入ってなかったらそっち方面のコードが動かないから問題無く動くはずだったんで。追加を入れたファイル作って試すのはどうしようかな。更に別のプログラムとの連携が必要だったり、ファイル作るツールの方をいじらなきゃならなかったりするわけだけど。
強制電源オフの次の起動では syslogd がログ書けないっていうのをもうちょっと調べてみて、ほんとにさっぱり何のことだかわからないというのを確認したりもしつつ。面倒臭いから cron でログの更新が無かったら kill -HUP `pgrep syslogd` するスクリプトをキックしてやろうかと思うぐらい。何かのタイミングの問題で、ちょっとずらしたら何とかなるのかもしれないけど。ブートした後でログインして kill -HUP したら、ブートの時に permission denied で開けなかったから更新されてなかったログが更新されるようになるんですもの。root で動いてるからファイルパーミッションの問題でも無さそうだし……って、あれ? 本当か? ……本当か。kill -HUP で再オープンさせたら平気なんだから。
そんな感じで終わっておいて帰る。晩ごはんは冷奴とよもぎ天ととり汁のそば。色鮮かではあるけどそんなに香りが強いものでもないんだな、よもぎ天。すり身の天ぷらな時点でそりゃそうだろうという気もするけど。そばがおいしい。
後は WWW 見たりまんが読んだりゲームしたりちょっと寝たり。結局 36 階に踏み込んでみました、で終わってみた。恐いし。いつの間にか使ってたトランプのダガーを無くしてたのがちょっと痛い。いつ無くしたんだろ。シャベルに持ち替える時に操作を間違えたか、盗まれたか、壊されたか、ぐらいなわけなんだけど……ほんと、いつの間にか無くなってたからな。地上の戻って「あれ?」って。