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kjana00@gmail.com

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2013-05-15 01:14:03

今朝は晴れ。朝ごはんはパンとサラダとソーセージ。そろそろ寝間着が暑いのかなと思いつつもまだ替えないという行為に何の意味があるのだろうと自問したりしつつ。単に面倒臭いだけなんだよね……

何となく強制電源断後にログが出ない場合があるっていうのの調査から。レースっぽいから待ち入れたら通るかなと syslogd 起動前に sleep 5 なんて突っ込んでみても状況が変わらないのね。で、起動した後にログインしてログ読んでみると読めるし、kill -HUP したら普通に記録も始まる。それじゃあと rc スクリプトの中で syslogd 起動の前後に tail -n 5 なんて仕込んで読んでみようとすると、syslogd 起動前の tail は permission denied で失敗する場合があるのに対して後の tail は必ず成功する。ふん?

ひょっとして write open したら何か整合性が取れてアクセス可能になるっていうこと? と syslogd 起動前の tail の更に前で echo -n >> /path/to/syslog してみたら、どっちの tail も成功するし、syslogd が permission denied を吐くことも無くなった。そういうことか……ファイルシステムの問題で、つまりはカーネルの問題だね、これ。突っ込んで調べるのは難しそうだ。まあとりあえず回避出来るということがわかったんで、/etc/init.d に start で : >> /path/to/syslog 2> /dev/null || exit 0 するスクリプトを仕込んで insserv してお茶を濁してみることにする。

ソフトウェア更新プログラムを見直してたら微妙に足りないところがあったんで直すとか、差分更新の場合のロジックを眺めて問題無さそうなことを確認するとか、何となく流れでセキュリティフレームワーク周りの話題を調べてみるとか……ログだの何だの頻繁に書き換えがある上に別段システムの動作自体には影響しないものはチェックしないように出来ないものかと思ったりするんだけど、今の設定だと出来そうにないんだな。更に別のフレームワークの設定を加えてやれば何とかなる可能性があるけど、そこまでするとそっちの検証が必要になってしまって今の段階でやることじゃなくなる。やっぱりカーネルを正式にこのフレームワーク採用したバージョンに上げるか、アクセス拒否する設定を外して計測だけにするのが正しいんだろうなという気が。うーん。

そんな感じで今日はおしまい。帰って晩ごはんに肉野菜炒めっぽいぽん酢風味の何か。ちょっとぽん酢というか、餃子のたれを入れ過ぎて勿体無い感じに。まあ、いつまでも残しておいて終いに捨てるのも勿体無いんでどっちもどっちという話はあるか。ちょっと肉を焼き過ぎた感。

後は WWW 見たりゲームしたりまんが読んだり寝たり。どうしてもあんまり進む気になれないぞとカメレオンの洞窟でうろうろして 40 階まででレベル 40 になりました、と。マソム館が充実しさえしない感じなんで一向に強くなった気にならないわけだけど。HP がちょっと増えました、終わり、っていう。

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