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kjana00@gmail.com

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2014-11-08 01:17:51

今朝はくもり、後、晴れ。この時期な感じな展開。朝ごはんはパンとトマトとソーセージ。うん、甘いのはトマトと合わない。甘いのはっていうか、甘過ぎるのは。

適当にのんびりするつもりで行ったら昨日の怪しい話に進展があって、どうやらちゃんとまともに動くようにはなったらしいけど、ついでに見てた周りでうちの問題が発覚したりしてたらしい。余分なレジスタ見て問題があると言うモジュールがいるっていうのについては何が余分なのかわかってて、そのモジュール作った人は他人なんでそっちに任せてということでいい。起動後の初期化関数呼び出しが漏れてるのを直すと異常を検出するっていう方については調べてくれ、ですか。はぁ。

ということで調べる。確かにそういう現象が起こってるわね。原因は何でしょうか……って、ちょっと確認のために中で見てる変数を適当に見てみたらすぐにわかった。周辺 IC からの受信タイミングでトリガ立ててもらって、その時に記録してもらっておいた値を見るということをしてる。この値は三つ一組で、トリガが立った瞬間に値があるのは一つだけ。残りの二つが初期値になってるのを確認するっていうのがこのモジュールの仕事。で、値が得られる要素を確認するのに通信スケジュールのカウンタを見てたんだけど、このカウンタ、トリガが立った後も動いてるん。実際に確認する瞬間には保存してある値の組とは無関係な値になってたりして、そのせいでちゃんと初期化されてないね、という風に見えてた。起動後初期化関数の呼び出しが無いとフラグが立たないんで、起動前にトリガ立てる関数内で直接検出部を呼んでるコードが生きる結果、このずれが顕在化しなかったというお話。

同じロジックを別のところでも使ってるから、そっちも直さなきゃいけないでしょうねというのを含めて報告。それでこれを直したら他は大丈夫なのかどうかっていうのを確認してみる。うん、やっぱり知ってる他のところも同じように直さないと、結果はともかくちょっと怪しい動きをしてくれるわ。直したら直るのもついでに確認。更についでに一昨日、昨日で書いたコードも組込んで動作を確認。大丈夫っぽいな。

これをコミット出来ない状況なのがとても嫌な感じ、とか思いつつ大体これで今日はおしまい。後は資料眺めたり、仕様変更に合わせて修正してもらうんだけど、コミットしたコードではもらったものをちょっといじってたんで、修正したコードを集めてこう直してますという御知らせメールを書いたりしてた時間。

そんな感じで帰って、晩ごはんはいわし天ととり汁のそば。筑前煮用の水煮材料を使ってみたら、本当に筑前煮にそば入れて食べてる感じになりかかったりして。ちょっと具が多過ぎるな、いくら何でも。なかなかおいしいんだけど。

後は WWW 見たりゲームしたり。鉄獄の 72 階に降りてみたら、聖堂騎士とプリーストの群、隙あらば上位の天使を喚んでくれるのが嫌過ぎる、とかのせいで面倒なことに。くたびれたよ……その割にあんまりいいこと無いし。

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