Repo
kjana00@gmail.com
2015-09-11 02:38:56
今朝はくもり。朝ごはんはパンとトマトとソーセージ。だいぶ涼しくて気分がいい。秋っぽい。うん。
午前中に打合せが入ってるとデバッグルームで実機相手に遊んでるのも戻って来なきゃならなくてあれ、ということで何するか考えるとか、下回りと齟齬がある部分の修正案の一つを実装してみるとか。メールの返事が未だに無いから、実は別の案を採用するべく検討が進んでるかもしれないけど気にしない。昨日入れた暫定修正もこっちの案に沿ったやつだし。別の案を採用するなら元に戻さなきゃならない。簡単だけどね……
死んだはずの案件が息を吹き返したそうです、なんていう話がありつつ打合せが終わって、何で自分が移動する時間だけピンポイントで土砂降りなのかと嘆く人と一緒に実験室へ。で、こんな感じでいじってますというのを見せつつ実験開始。とりあえずサンプル数を減らしてメモリロガーを動かしてみたら倍のサンプリングレートにはなりました、というログを見て、やっぱりちゃんと下回りの時点で異常が起きてるっていうのを確認するところから。
で、この診断を止めてしまえば他はちゃんと動くかな、とちょっと思ってたんだけど、実際にはこの診断で見てるのと同じカウンタを見てレジスタの値が使えるかどうか判断してましたわ、ということで無理なのを確認。うん、この時点で今回試験環境使ってテストをやることになった理由の半分以上が満たせないことが確定。どうしようかね?
とりあえず先週から相談してる、実は回路の都合で予定してた論理が使えませんっていう辺りの計測値を取ってみることに決定。実験に使うスイッチ付きのハーネスは昨日の内に出来上がってきてたんで。それでとりあえずデータを取るだけ取って、これを加工しなきゃならないから、とスクリプトをいじり出したところで下回りの人が来訪。
問題の部分について、暫定で対処案を実装してみたのがあるんで、ということで動かしてみる。一つは変わらず異常を検出してるけど、もう一つの方では目視出来る異常検出が無くなった。減っただけかもしれないけど、目視出来てたのに比べれば大きな改善。これなら何とかなるのかな。で、その結果を確認してたところで、GPIO のレジスタは使ってるところしか読みませんというところでもこっちと向こうとで齟齬があるのを発見したんで直さなきゃならないな、というところ。
ついでにメールの件を尋ねてみたら、これがいいんじゃないかと勧めたのとは別の案の方向で進んでる様子。あら。まあ、それならそれで合わせ直すけどね……って言うか、昨日入れた暫定対処を抜いて元に戻すだけだけど。……だけで済む対処が入る方向、ではあるはずなんだよな。あの言い方だと。それでその後、また別の打合せが入って終了。
いい天気の下帰って、晩ごはんに野菜と味付きホルモンの炒めもの。安直に。たれがおいしいのだよね。たまに食べると。
後は WWW 見たりゲームしたり。どんどん潛ってアゾクを退治。順調、はいいけど次はどうするかな。24 階のランダムクエスト、大丈夫だろうか?