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2016-12-28 15:49:39

色々解決した風なんで昨日書いておいたのをとりあえず。後は今日の分に書くさ……

今朝はくもり。朝ごはんは玉ねぎ、ズッキーニ、サラミのトマトスープのニョッキ。まあシンプルに、おいしく。

今日は天気が悪いっていう予定だからのんびりするということで、普段洗濯しないものを洗濯した上でだらける。こういうことしてると体温が上がらなくて冷えてくるわけだけど。

で、時間がある事だからとしばらくぶりにこのサーバのシステムを更新しようとしてはまる。もう大はまり。いきなり 11.0 まで freebsd-update しようとしたらまずアーカイブが変とか言われたんで、更新がサポートされてる 9.3-RELEASE に更新してみた。ここまでは特に問題無し。

もう一度 11.0-RELEASE に挑戦したらまた文句を言われたんで、これはミラーにあるファイルが壊れてるんじゃないかねという気になって 10.3-RELEASE にしておく気になる。で、最初の fetch & install、upgrade、install とここまでは滞りなく。

shutdown -r now したら ssh で繋げなくなった。っていうか HTTP サーバも止まった。っていうか ping も通らない。……これは何かやらかしたなっていう気持ちで一杯になりつつ仮想コンソールがあったはずなんだけどとしばらくごそごそ。

VNC 利用の仮想コンソールに RealVNC で接続できません、という辺りであきらめてサポートに連絡。チケット切って晩ごはんに豚汁うどん食べてたら思った以上に素早く返事が来て、こっちでは VNC で接続できてますけどという返事。あれ?

ひょっとしたらファイアウォール? とか色々悩んでみたけど、結局は RealVNC がライセンスによっては直接のノード間アクセスを認めていないっていうのが問題らしいという結論に。TightVNC を拾ってきたらあっさり接続出来た。

接続出来たはいいけどキー入力を受け付けてくれないように見える。見えるけど、見えるだけで受け付けてたというのが分かったのは一度切ってから再接続してみてのこと。一度更新されない感じになったら切らない限り画面の更新をしてくれなくなるみたい。サーバとクライアント、どっちの問題かは知らないけど。

止まってたのは mountroot のプロンプトで、ad0s1a が見付からないよと言われてた。うん、ずっと前にディスクの名前変わるよっていう話があった時に、コンパチビリティコードに任せて放置してたつけが来たのね……

そこを直したら無事に、とはいかず、今度はネットワークインターフェースで同じ話が、ということで rc.conf 中の re[01] を xn[01] に書き換えてようやく真っ当に動くように……ならなかった。ぐぅ。

現象としては外からのアクセスが不能。arp -a の出力見る限りでは外向けと内向けのインターフェース間違えてるっていうわけじゃなさそうに見える。実際、向こうから外へのアクセスは通るんだな。外からサーバへのアクセスが通らない。

手元の Windows マシンから tracert するとゲートウェイまでは通るのにその一歩先のサーバに通らないという状況で……何だろな、これ? ipfilter の設定間違えたらそんなことがあり得るだろうか? ……っていうか外からの接続を ipfilter が落としてるログがあるんだよな。うーん、意味不明。

……というのを書けないもんだからとりあえず手元で記録しておく。明日起きたら何事もなくアクセス出来てたりしないものかね、これ?

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