Repo

kjana00@gmail.com

older <-

2008-09-25

今朝はくもり。朝ごはんはパンとソーセージとゆでたまごとサラダ。何だか一段と涼しくなった感じ。ましになったなと思ったけど歩くとやっぱり足が痛むというのが何とも。

昨日の晩電話を受けて、メールも見たけど返事を忘れた件についてちょっと相談。まあ、あっという間とは言わないけど一日かからないぐらいで出来ると思うのですよということでやることに。まあ、経路繋ぎ変えて機能をかけてない方のルートではスルーっていうのにどれぐらい意味があるかって考えるとそんなに思い入れがあるわけでもなし。他の機能乗せることがあると考えなきゃ、かもしれないけど。

一方の割り込みハンドラの中で無条件でキューとやり取りしておいてもう一方で処理をかけるかかけないか決めたらいいかと思いかけて思い止まる。それだと割り込みタイミングの関係で入力と出力を同じ側に取っても反対側に引っ張られて補完がかかっちゃうじゃないか。それで結局両方の割り込みハンドラでキューから取り出して出力っていうのは無条件でやる、入力を処理するかしないかしてそのキューに詰め込むのは条件を付けるという方向へ。既に送信用と受信用なんかじゃなくなってるキューの名前を付け替えるとか、コマンド番号も振り直すとかして出来上がり。ま、こんなもんでしょう。

それから昨日の晩ちょっと手を付けてた割り込み周波数を変えようっていう話の続き。反対側と全然違うことになるからやり取りするなら更に周波数変換が必要になるけどとりあえずそれは置いておいて。変に即値が残ってたりするところを直すとか定数定義を他のファイルから見えるところに移すとかその定数を使えるように word 単位のレジスタ定義を見えるところに付け足すとかの準備をして、それから改めてアナウンスする周波数を変えて、それに合わせて定数をいじってしてみる。昨日の晩と同じようにおかしい。まあ、当たり前。

ぱっと見だと DSP と通信してる間に USB 経由で PC から来るデータが溢れてる風。今読みながら中身を送ってるバッファが書き換えられたとするとこうなるかなっていう出力に戻ってきてるデータが良く符合する。DSP との通信速度を上げるにはこうするんだっけとレジスタいじってみたり、マイコンのクロックを速めてみたりっていうのは今一つ効果無し……っていうか、変化は起こるんだけど根本的な解決になってない風。本当に通信が速くなってるのかどうか怪しいっていう説もあるけど。バッファを増やしてみると壊れる周期がきれいに伸びるから、多分原因はこれでいいんだと思うんだけどな……

結局結果を出せないまま、コードを整理しただけで終わっておいて帰る。晩ごはんはお造り盛り合わせにとろろ昆布のつゆ。高級なお造りは間違いなくおいしいんだけど、中とろとさけとぶりっていうんだとちょっとしつこいかも。

何だか延々とシューティングゲームにはまってみたり。現実逃避だ……

older <-

goto

hint can be:

Tags

old

2007-05 -- 2006-12

ゲーム関係の古い記録

before 2005-12