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2008-10-15

今朝は晴れ。朝ごはんはパンとソーセージとゆでたまごとサラダ。微妙に通信回線の調子がいいようでいて実はやっぱりそんなことはないという悲しい現実。乗り換えるなり外の VPS でも使うなりしなきゃだめか、もう? ……って年に何度かのことに過ぎないわけではあるけど。何度かっていうのが、こう……

地味にバグを潰そうと頑張ったり、やっぱり何か気になるからって調べてどうやら .rc ファイルの中の数値はポイント単位で、Windows 環境だと 3 ポイントで 4 ピクセルになるから 3 の倍数にしておくと誤差が出ないようだとわかったり。で、ぽちぽち手書きで直すと。

そういうのをやりつつ SQLite3 相手のごちゃごちゃをいじって遊んでみたり。こっちの方が何がどうなってるかわかる分気分はいいんだよな……それで評価ボードで DSP にロードするプログラムをスイッチで書き換えられたり出来ないかというのにブートの時ならそう難しくなく出来るはず、って答えたりしつつ終わる。

帰って晩ごはんに豚汁うどんとなすの塩もみ。ケーブルモデムの LED からすると復調したかなと期待したんだけどかえって通信出来なくなってて焦ったり。結局のところモデムがとち狂ってたのと、回線がおかしかったあおりを喰って NetBSD が何かネットワーク関係のカーネル領域を使い潰したんだか壊したんだかで腐ってただけだった。内側の通信は回復。外は相変わらずだめなまま。外向けに使ってる aue が死んだんでなければ素直にモデムから先がまだおかしいんだな。

そういう作業でリブートしたもんだからこのスクリプトも再起動、そうしたら Ruby をアップデートしたり Sequel をアップデートしたりした影響がまとめて出たりする。Ruby の方は結局 Date.parse が 2008-10 とかを受け付けなくなったんでそういうのは 2008-10-01 になるようにしておしまい。Sequel の方は、ParseTree 依存の問い合わせが残ってたっていうのと、何か Sequel のバグっぽい one_to_many 関連で変な文句を言うっていうのと。でもこの NetBSD に入れてる Sequel は 2.1.0 なんていう古いのだから、きっと新しいのでは直ってるんだろうな……更新しようにも回線が死んでるわけなんだけど。

そんなこんなでくたびれた……

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