Repo
kjana00@gmail.com
2009-04-17 01:32:14
今朝はくもり。朝ごはんはパンとソーセージとゆでたまごとサラダ。今日も涼しめ。……っていうかこれが普通なんじゃなかろうか。この時期で 20℃ 越えるっておかしいよ。
調べものの続きだの週報のついでに出すための質問のまとめだの。C コードの中からラベルを付ける手段ってあるような無いようなっていうレベルにしかならないのかな。でも一つのブロックとして提供する時には何か被せた方がいい気がするし、そうしたらその皮の方でコールバックでも何でも使えるっていう話はある。……皮の方に情報を伝える手段があれば。手作業でラベル付けたくないよな……
来週辺りから本当にコードいじるつもりだからビルド環境をどうにかしようという気になってみる。Visual Studio のアドインが昔のバージョンではあったけど今は無い、手でプロジェクト設定してっていうのに従って……やりかけて、やめる。ビルド環境の設定っていう分だけなら微妙に面倒臭いで済むけど、組み込むプログラムのインクルードパス定義だの何だのが結構多いのが致命的に面倒臭く見えて。
結局付属の開発ツールがバッチファイルだけどこれでちゃんと Cygwin 環境でもものが作れるっていうのを確認したんで普通に Makefile を書くことにした。既存のソースを使う、そっちはもう VSS で管理されてるからあんまりコードの位置なんかもいじりたくない、っていうことでオブジェクトファイルだけ手元に作るようにするというのでちょっと悩んだけど。implicit rule も無いから .c から .obj が作れないのですなんて言い張られて。結局 VPATH 設定してやったらソースを見つけられるようになった、っていうだけの話。
それからちょっと鬱陶しくなって、オブジェクトファイルも専用のディレクトリに落とすかっていうことでまたしばらく悩む。リンカに渡すオブジェクトファイルのパスはちゃんとそのディレクトリが付いてないと見つからないけど、最初からディレクトリ付けてると make がルールを見つけられないという。結局 POBJS = $(patsubst %,$(OBJDIR)/%,$(OBJS)) なんていうのを定義して使い分けてみた。うーん、GNU make べったりな感じ。でも Cygwin 無くてもこのターゲット環境 GNU make 持ってた気がするからいいか。むしろそっちを使うようにして make clean で rm しないで del するようにしておくべき?
外からもらってるソースが見事に DOS 環境で作られたっぽく suffix が .C なのをどうしてくれようなんていうのもありつつ、適当に空のラッパを被せてリンクが通るようにしたぐらいで終わる。ちょっと遅れ気味なような。……まあ、無理っぽい予定スケジュールに対し遅れてるわけじゃないんだけど。建前あれで、今日辺りからもうちょっと本番向け実験に突っ込んでおくつもりだったんだけど、大丈夫かな。
とりあえず帰って晩ごはんはきゅうりとトマトとフェタの塩もみとカレー。恐ろしい程野菜分が足らないお昼のコンビニ弁当が続いてるから野菜がおいしい。思い切り舌を噛んだのは痛かったけど。何となく口の中触ったら指に血がべっとりってどれだけ強く噛んだんだっていう話。その上メニューは塩もみにカレー。
何か武装が弱くてしょうがないまま 10 階まで着いてしまって、ここまで来たらやっぱり盲目耐性無いと恐いねというのを思い知ってみたり、それで更に進むのも無謀っていうことで鉄獄に回って 6 階のランダムクエストを片付けてみたり。取り巻きがいつもの 1/3 以下なムガッシュが哀れな感じ。