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kjana00@gmail.com

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2009-05-20 01:04:43

今朝はくもり。朝ごはんはパンとソーセージとゆでたまごとサラダ。どうやらあの子はすっかりあそこに馴染んだらしいと猫を眺めたりしつつ仕事場へ。

一応、ツールの設定ファイルから変換系も拾えるんだよねとちょっと手を付けてみる。本当は文書から引っ張ってこられるようになれば完全に機械化出来る部分ではあるんだけど。ツールの仕様がわかってたらツールのやり方をそのまま引っ張ってくるっていうやり方もあり。でも、どっちも無いから変換用の関数名だけ拾って中身を手書きという。ああ、やっぱりあんまりここを真剣にやる気にならないな……設定ファイルもアプリケーションコード自身も修正が入ってる途中だけに。

簡単に出来る範囲だけっていうことで作ってみて、どうやって確かめようかと悩みつつ適当に走らせる……と落ちる。あら。それでしばらくあれこれやってみてたら結局スクリプトで拾い切れてなかったエントリのせいで NULL ポインタを関数として呼んでただけだった。そりゃ、落ちるわね。スクリプト直して少なくとも落ちなくなるっていうのを確認して、と。

折角だからそのまま作った周りの動作確認。機械的に見られる範囲だけ、だけど。ちゃんと値が設定出来るね。変換もちゃんとしてるし。上下限のチェックとかしてないけど、そこはもうちょっとまともに話が進んでからにしたいかな。今の変換系周辺も場合によったら捨てるわけだし、今、あんまり手を掛けたい部分じゃない。caller binding から変数を探すっていうのはマスク掛けると駄目なのかな。とりあえず base binding を見るようにしておいたけど。それで、出力の方は……とりあえず別ポートの、もっと数が少なくて見易いところからにしようか。

ということでわかり易いところをちまちま眺める。初期値がそのまま出て来る感じになってるところだとか、パルスを吐いてるところだとか、何かそれなりにちゃんと動いてるっぽい。まあ入力より簡単だしねぇ。エミュレータのコードだと一部わざと入れ替えてあるけどこっちでは文書に記載の通りの順序にしておくことになってるのを直したらまあ、十分っぽい。それ以上確認しようにも、任意の出力がちゃんと出て来ることを確認出来るほど枠組みが出来てるわけでもなし。

それで昨日いじってた辺りも更に確認。しばらく設定した初期値のファイルを読んでくれないなと悩んでたけどコード見て納得。チェックサムをちゃんと計算しておかないとエラーで弾かれるのか。そういうことでファイル生成ツールでチェックサム入りのファイルを作るようにしたら、ちゃんと読んだ後書き出した値が読ませたファイルと一致した。やれやれ。

大量にある方の出力についてはあんまりどうにかする気にもならないんで保留。もうちょっと真っ当に動かしてみないと結局ちゃんと出るべきものが出てるのかどうかっていう確認が出来るわけでもなし。こっちは内部状態のデバッグ出力みたいなものが大半だから、初期値がどうっていうわけでもないし。それで真っ当に動かしてみるには少なくとも入力信号をもっとまともにしなきゃいけなくて、という辺りで気力が尽きる。周辺まで作ったシステムに組み込む方がどうせならいいわけだし。

そんな感じで終わっておいて帰る。晩ごはんはラムと野菜の炒め物。五香粉風味。ちゃんとわかるように他の味付けは塩だけ、と言いつつ油がフェタのやつだからハーブが効いてたりはする。ふむ。結構いい香りっていって喜んでいられるレベル。もうちょっと効かせてもいいぐらい? 苦手なタイプっていうほどきついわけじゃないみたい。粉で、混ざっててるからかな。

WWW 見てゲームして、しっかり油断して死にかけて。だから何も考えないでぼけっと戦闘するのはやめようよ、危ないな。

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